-
モリ調書12
こんにちは、モリです。
本日は、小説を紹介したいと思います。
川端康成の『雪国』です。
「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった」
という書き出しはあまりにも有名で名文なのは間違いがないのですが、雪国の魅力は、このあとにこそ炸裂します。
電車内での主人公の視点です。
電車の窓越しに見える夕闇の風景と、窓の反射越しに見える向かいの席の様子とを同時に描写した場面がなんとも言えない美しさを醸し出しています。さすがはノーベル賞作家という筆致です。
そこまででも読む価値は十二分にある作品だと思います。

題名からAIに作ってもらいました。雪国(ホラー)と感じだのはモリだけでしょうか。


