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モリ調書9
こんにちは、モリです。
本日は、曲を紹介したいと思います。
ROGUE(ローグ)の『終わりのない歌』です。
ROGUEは、群馬県出身のロックバンドです。
群馬県と言えば、BOØWY、BUCK-TICK、back numberが3大バンドとして有名ですが、ここへROGUEを加える方も少なくない、伝説のバンドです。
その代表曲が本曲です。
青年の想いを歌った80年代の曲ですが、今でも胸を打つ名曲となっています。
興味のある方は、ぜひ一度ご一聴ください。

バンド名と曲名からAIに作ってもらいました。珍しく割とイメージ通りです。 -
モリ調書8
こんにちは、モリです。
本日は、映画を紹介したいと思います。
『新・男はつらいよ』です。
寅さんが大好きでシリーズを制覇しているモリですが、中でも本作は、この上なく笑える一作となっています。
競馬で100万円を当てた寅さんが、おいちゃん夫婦をハワイに連れて行こうとするのですが、近所中の人に見送られる直前になって、旅行会社の社長にお金を持ち逃げされたことが発覚します。
大見得を切った手前、寅さんたちはハワイに行ったふりをして団子屋の家に戻り、じっと息を潜めるのですが、そこへなんと泥棒が入ってくるという展開です。
笑って暑気払いをしたい方は、ぜひご覧ください。

『新・男はつらいよ』でAIに作ってもらいました。新しい鞄を持ち、ジーンズを穿いているのが新・寅さんという解釈でしょうか。 -
モリ調書7
こんにちは、モリです。
本日は、映画を紹介したいと思います。
『菊次郎の夏』です。
言わずと知れた、世界の北野作品です。
北野作品は全制覇しているモリですが、本作は毎年夏になると、必ず観てしまう一本となっています。
もちろん今年も鑑賞しました。
お祭りの夜に、地元のヤクザに凄む菊次郎が何度見てもかっこいいです。
ちなみに菊次郎のモデルは、北野監督のお父さんがモデルだということです。

AIに生成してもらいました。菊次郎というよりは、ヒロシというイメージですね。 -
モリ調書6
こんにちは、モリです。
本日は、本の紹介をしたいと思います。
村上春樹氏の新刊『夏帆』です。
夏帆(かほ)という女性が、「君みたいな醜い相手は初めてだよ」とある男に言われるところから物語は始まります。
現実と非現実が絶妙なバランスで交ざり合う、ファンはもちろん、村上作品未体験の方にもオススメの一作となっています。

「村上春樹『夏帆』(新潮社刊)」 公式サイトより 
ちなみに、こちらがAIが作ったイメージ画像。読めば色々とわかります。 -
モリ調書5
こんにちは、モリです。
本日も、小説の紹介をしたいと思います。
夏目漱石の『こころ』です。
日本文学を代表する作品と言っても過言ではない本作ですが、実は優れたミステリ作品でもあると、モリは思っています。
「先生」は、なぜ自ら命を絶ってしまったのか?
理由が明かされる第三部は、まるで探偵小説の謎解きパートを読んでいるような感覚に陥ります。

こころのイメージでAIに作ってもらいました。やりますね。 -
モリ調書4
こんにちは、モリです。
本日は、小説を紹介したいと思います。
『長いお別れ』というアメリカの作品です。
フィリップ・マーロウという名の、ハードボイルドな私立探偵が主人公です。
ただし今作は、謎解きよりも、雰囲気や文体を愉しむ作品です。しかしそれがまた、実に面白い。
モリのおすすめは、ハヤカワ・ミステリ文庫版のものとなっています。

画像はAI製です。渋いですね。 -
モリ調書3
こんにちは、モリです。
代表のお供で、鹿児島県に行ってきました。
念願の地鶏の刺身を食べることができました。

雄大なる桜島 
画像はAI製です。おいしそうですね。 -
モリ調書2
こんにちは、モリです。
先日、守谷市役所に行ってきました。
「守谷市役所と言えば?」と相棒のAIに質問したところ、
「住民票」「図書館のカード」「親切だった場所」という回答でした。
モリの心理が反映されているようです。

カフカの城を連想する建物 
6月の守谷市の人口。納豆が食べたくなりますね。 -
モリ調書
はじめまして。アシスタントのモリです。
私のコーナーでは、探偵という仕事のことや、日常の中で気付いたこと、訪れた先のことなどを上げていこうと思います。
どうぞよろしくお願いします。

早速ですが、夜の日光神社を参拝しました。事務所から約2キロです。 
強そうですね。 -
探偵食堂 ~ 焼きめし ~
調査が終わり、依頼者に報告を終えたころ、オレのもうひとつの仕事が始まる。
営業時間は調査が入ってない時。人は「探偵食堂」って言ってるよ。
メニューはない。勝手に注文されてもできないものは作らないよってのがオレの営業方針さ。
客が来るかって?
それが結構来るんだよ。
今日のメニューは「焼きめし」だ。

「チャーハン」ではなく「焼きめし」。
オレが最初に覚えた料理が「焼きめし」だったと思う。
ウチはオレが小学5年生の頃から母親と3つ下の妹との3人暮らしだった。
子どもの頃、土曜は午前中で学校が終わるから当然給食はない。
あの頃の普通の家の子なら家に帰れば昼飯が待っていたんだろうけど、
母子家庭のウチは母親が働きに出てるから帰っても昼飯はない。
そこで母親はオレに妹の分も作るようにと教えてくれたのが焼きめしさ。
使うご飯は当然昨日の残りの冷やご飯。電子レンジなんてウチにはなかったからね。
具は玉子とベーコン、味付けは塩とこしょうとしょう油のみ。
中華味の素みたいなのもウチにはなかったんじゃないかな。
自炊をしだしたのは30歳の頃。
料理に目覚めた野郎がはじめに極めようと意気込むのがチャーハンとペペロンチーノだって相場は決まってる。
なぜならオレがそうだったから。
色んな料理本に料理雑誌、料理番組とかで作り方を漁ったよ。
その頃の家庭でのチャーハン(焼きめし)の作り方としては、
「温かいご飯で強火にかけたフライパンを振るとお店のようなパラパラチャーハンが出来ますよ」
なんていう感じだったんじゃないかな。
でも近頃じゃあテフロン加工とかのフライパンを使い、一般家庭の火力で作ることを想定して
「温かいご飯で中火にかけたフライパンを振らずに火から離さないで」
という作り方を教える料理人さんや料理研究家さんがほとんどだろう。
しかし、オレが一番尊敬する料理研究家の土井善晴先生の「焼きめし」は「冷やご飯」で作る。
土井先生の「焼きめし」の作り方はこうだ。
フライパンに油を熱し、溶き卵を入れる。火加減は中火から弱火。
そこに冷やご飯を入れ、すぐにひっくり返したらご飯があったまるのに合わせてゆっくりとほぐしていく。
ここでガシガシとほぐそうとするとご飯にねばりが出てしまい、仕上がりがパラパラにならない。
ある程度ご飯がほぐれたら塩コショウを振るのだが、レシピでは具にソーセージを2,3本使うため、
その分を考えていい塩梅で塩コショウをと先生仰るんだよ。(なかなかの上級)
ここまでフライパンは振らずに終始コンロにつけたまま。
「焼きめし」なので炒めるのではなくめしを焼き付ける。
ここからは火を強め、一気に仕上げにかかる。
刻んだねぎとしょう油を加えたら、ごま油と大さじ1程度のお湯を全体になじませる。
ごま油は風味付けに、お湯は調理で水分が飛んだご飯をほどよくしっとりとさせ、パサパサ感をなくすため。
こうして作った土井先生の「焼きめし」はパラパラでありながらしっとりとしていて決してパサパサではない仕上がりになる。
気取った調味料なんか使わず、味付けは塩コショウとしょう油だけなんてまさにオレがガキの頃に作った焼きめしじゃないか。
こうやって冷やご飯で焼きめしを作っていると、妹に焼きめしを作ってやった土曜の昼のことを時々思い出す。
*「探偵食堂」は架空の店舗であり、実在しません。


